活性酸素とは

わたしたちの健康を犯す「活性酸素」

活性酸素は、さまざまな健康を阻害する原因要素で、

肌のシミ・シワなどの老化現象から、さらに深刻な病気、がんや心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因になります。

わたしたちは、酸素を吸収することで栄養分を体内で分解し、エネルギーに変換します。

その酸素が他の物質と結びつく際に、「酸化」という現象を起こし、この酸化がカラダの中にサビのような不要な物質を生成すること、これが「活性酸素」のメカニズムです。

鉄が時間とともにさびていくのは、鉄が空気中の酸素と結びつくことで「酸化」するためです。

同じようにわたしたち人間のカラダでは、外から取り入れた酸素が体内の細胞膜やDNAと結びつくと「酸化」を起こし、カラダの正常な機能に支障をきたします

「活性酸素」は、非常に強い酸化力を持ち、カラダの中の物質を酸化させることで強い毒性の物質を生じます。

通常の健康なカラダは、体内のすべての細胞に酸素と栄養分を十分にいきわたらせるのですが、

酸素はとても不安定なため、なんらかの原因で酸素が近くの物質と結びついて、カラダの悪者「活性酸素」を生成してしまうのです。

 

【活性酸素が関与する主な疾患】

  • 老化によるさまざまな症状
  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • がん
  • 糖尿病
  • 胃潰瘍
  • 肺炎
  • 脳血管性痴呆症
  • アルツハイマー型痴呆症
  • アトピー性皮膚炎
  • 関節リウマチ
  • 白内障
  • 未熟児網膜症

など。

 

「活性酸素」のリスクから、身を守る方法は?

その答えは、「抗酸化酵素」です。

わたしたちの身体には、活性酸素に対抗する機能が備わっています。

抗酸化酵素は、カラダの中の抗酸化物質が活発化することで、発生した活性酸素の攻撃力を抑える働きを持ちます。

健康な状態をキープするためには、この<抗酸化システム>をしっかり機能させて、カラダの酸化を防ぐことが必要です。

そのために必要なことが、《抗酸化成分をしっかり摂り入れる食習慣》です。

抗酸化酵素の働きを助けためには、抗酸化成分をしっかり食事で摂る必要があります。

抗酸化酵素はカラダの中で生成できますが、加齢とともに減少していくばかりです。

老化や病気の原因となる「活性酸素」を減らすために最も効果的なことは、食事などで抗酸化成分をしっかり補って、抗酸化力を高めることでしょう。

その他にも、「活性酸素」はストレスや過労などによっても増加するため、《活性酸素を増やさない健康的な生活習慣》も必要です。

活性酸素を退治する方法をご紹介しています。

→詳しくは<活性酸素から身を守る!>ページへ